ネットショップを目立たせる3つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
顧客にお店に入ってもらう方法

作品を販売する方法は、ネット販売と対面販売の2つがありますが、多くの方はネット販売をされていると思います。ミンネやクリーマといったマーケットサイトは手軽に自分のショップを持ててとても便利ですね。

しかし、便利な一方、他の人との差別化が難しく、何十万人という出店者の中に埋もれてしまい、なかなかお客様に見つけてもらえないという悩みも多いようです。

マーケットサイトとはいえ、あなたのサイトは「お店」です。入りやすい入り口にする工夫や、店に入った後もワクワクする体験を提供しなければ、売上は伸びないでしょう。

そこで、ハンドメイドマーケットで目立たせ、お客様にワクワク体験を提供し、さらに印象に残すことでリピート来店を促すためのポイントをご紹介します。ポイントを押さえ日々の行動をちょっと変えるだけで成果がでることばかりですのでぜひ実践してください。

<スポンサーサイト>

サイト名は読めるものにする

「◯◯語で〜〜〜という意味です」という文言を添えてこだわりを説明して、オシャレな店名をつけている方を目にすることがあります。すごく考えて、自分らしさを表現されているのだと思いますが、ハンドメイドマーケットのように、ネットサーフィンをしながら来店する方が多く、長い時間は滞在が期待できない世界では、その真意までしっかりと理解してもらうのはとても難しいです。

それよりは、パッと目につくタイトル、クリックしたくなるタイトルにすることを優先したほうがよいです。

タイトルはお客様との最初の接点なので、そこで「?」を浮かばせてしまうと、それがハードルになって思うようにお店に足を運んでくれません。わかりやすいタイトルにするには、だれでも読めるようなタイトルにすること、売っているものを連想しやすいものにすることが大切です。アクセサリーショップなら、宝石の名前を入れたり、マリンイメージのお店なら、ブルーなどイメージカラーを入れるなどです。

ロゴを作る

街のどのお店も、オリジナルのロゴを持っています。イラストを施した凝ったものもありますが、意外と文字を飾ったようなものも多いです。

ロゴの役目は様々です。ロゴはその店の顔のようなものなので、あなたの店のブランドイメージになります。優しい感じなのか、クールな感じなのか、明るいのか、闇をイメージさせるのか、あなたの作品のイメージに合わせたものにしましょう。

ロゴは、あなたの分身となってお店をPRする存在として活躍します
例えば、普通のスーパーで購入したフルーツと、銀座にある有名フルーツパーラーで購入したフルーツがあります。一見すると同じように見えるかもしれませんが、ロゴのシールが貼ってあるだけで、有名店のほうの作品のほうが美味しそうに見えるでしょう。これは、ロゴによってその有名店がイメージされ、その有名店が発信する、美味しさや上品さなどのメッセージが蘇ってきたからです。

このように、ロゴがあるだけで、あなたからのメッセージを長い言葉を使わずとも伝えることができます。あなたが作品に込めたメッセージと同じ思いを込めたロゴを準備しましょう。

ロゴは有料で作ると素晴らしいものができますが、高額になることもありますので、無料でロゴが作れるサイトを使って自分で作るか、クラウドワークを利用して、安く作成することもできます。

無料でロゴが作れるサイト

クラウドワークス

写真に統一感を持たせる

お店に行くと、商品が綺麗にディスプレイされていると思います。この展示方法はお店によって様々です。アパレルショップのようにカラフルな商品をたくさん並べる店舗、家電量販店のように、在庫も一緒に展示する店舗、ショーケースの中にスペースを十分にとって展示する店舗。それぞれ工夫した展示をしていますが、共通しているのは「統一感がある」ということです。

では、ネットショップに統一感を出すにはどうすればよいでしょうか。
まずは写真のサイズを揃えること。サイズがバラバラだと目が疲れてしまいますし、ごちゃついた印象になってしまいます。
次に写真の中のデザインを統一させること。背景を揃えたり、色合いを揃えたり、作品の並べ方、角度を揃えるだけで、統一感が生まれます。ただし、すべて同じにしてしまうと、作品の違いがわからなくなってしまうので、ちょっとずつ変化させたり、順番を調整してグラデーションを作るなど工夫をしてみてください。

これくらいの工夫であれば、専門的な設備も不要で、スマホのカメラとアプリで十分に対応できるので手軽に試せると思います。

 

いかがでしょうか。どれも大きな手間やお金がかかるものではありません。特に店の名前とロゴは最初に決めてしまえば、それでおしまいです。
一人で考えていると煮詰まってきてしまうので、そんな時は自分が普段よく行くお店を、上記の3つの視点で見に行ってもいいですし、よく買うネットショップを色々と見てみて参考にしてみるとよいでしょう。最初からオリジナルを作るのは難しいので、まずは自分が好きなものを真似して(完全にパクってはダメです)みるのもよいと思います。

スポンサードリンク

コメントを残す