マーケットサイト閉鎖のリスクを回避する2つの方法

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閉店のリスクを考える

多くの作家さんはminneなどのマーケットサイトを利用して販売していると思います。しかしこのサイトも企業が運営しているものなので、急に閉鎖することもあります

先日、ドコモが運営するdクリエイターズは2016年6月で終了しました。また、東急ハンズも店舗でのレンタルスペース提供を2016年いっぱいで終了するとの発表がありました。

大手が撤退するはずないと思っていても、その日は急にやってきます。そうなると、あなたの作品を販売するところがなくなってしまい、とても苦労することになります。

そうならないよう、日頃からリスク回避する対策を講じておく必要があります。ここでは、委託販売先の閉店リスクを低減する2つの方法をご紹介します。

保険と同じで「自分はまだ関係ないや」と思っているうちに対応しておかないとトンデモナイことになりますので、ぜひ今から少しずつでもリスク分散を考えておくことをオススメします。

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販売先を複数持っておく

1つのサイトが閉鎖してもダメージを減らすためには、複数の販売先を持っておくことが有効です。

minneだけで販売している方は、クリーマにも登録して販売しておくとか、メルカリなどでも定期的に販売するといいでしょう。
サイトが閉鎖するということは、作家さんだけなく、購入者も移籍することになりますから、「〇〇でも販売しています」と告知すれば、お客さんも一緒に別サイトに移動してくれます。

このとき、できる限り多くの方が使っているサイトを勧めるべきです。
新しいサイトに移動するのは使い方を覚えたりと何かと手間なので、あなたのお客さんが使ってそうな別サイトを把握しておき、そこに移転を促すことで被害を最小限にできるでしょう。

販売サイト一覧で、いくつかマーケットサイトを紹介していますので参考にしてください。

自分で販売サイトを立ち上げる

どこかのマーケットサイトを使っている以上、企業が閉鎖を決めた後にそれを止めるのは不可能です。他人の都合で閉鎖されるのを防ぐ究極の方法は「自分でサイトを作る」です。

とはいえ、自分でウェブサイトを作るには専門知識がいるんじゃないかと思っている方も多いのではないでしょうか。
最近は無料で簡単に自分のサイトを作れるサービスを提供しているところも多くあります。私がお勧めするのはBASEです。アプリという形で決済機能などを無料で使うことができ、比較的簡単に自分のサイトが作れます。

ただ、ここも企業が運営しているサービスなので、ここでサイトを作るスキルを磨いた後は、自分でサーバーを確保し、アドレスを取得して独立する方へジャンプアップする方がよりリスクは低くなります。

 

いかがでしょうか。
マーケットサイトを使っているというのは、例えるなら賃貸アパートに住んでいるのと同じです。大家さんが家を建て替えるといえば、出て行かざるを得ません。それを避けるためには常に新しい物件を見ておくか、自分で家を建てる、マンションを購入する、という方法になりますよね。

自分でサイトを作るにはそれなりのスキルとお金が必要になります。
なので、最初は賃貸でお金をためてから家を買うのと同じく、売り上げが安定してきたら、自分のサイトを作ることをオススメします。
サイトデザインは、専門家に発注すれば、プロ並みのものを作ることができ、手数料も取られず、さらなる売り上げアップも期待できます。

ハンドメイドで一旗揚げるつもりなら、ぜひ今からサイトを作ることを検討してください。

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