ハンドメイドでO2Oを活用するための3つの方法

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ハンドメイドはO2Oビジネスと相性がよい

あなたはものを買うとき、お店で買いますか?それともネットで買いますか?

この2つは、前者はoffline、後者はonlineの販売と言われ、一昔前まではライバル関係だと言われていました。
しかし、今やこの2つは密接に関係し、それぞれの強みを活かして相互連携するようになりました。

そこで生まれたのが「O2O」という考え方です。

多くの作家さんのほとんど全員がネット販売をされていると思います。そして中には、フリマで販売したり、実店舗での委託販売などをされているでしょう。
つまり、ハンドメイドの世界にもonlineとofflineの世界があるのです。しかし、この関係は一般的なモノの販売とは違う関係が存在します。
この「違う関係」を理解して、ネット販売と店舗販売を利用すると、大きなメリットを得られます

そこで、ここではO2Oと言われるビジネス用語を分かりやすく解説し、
どうやってハンドメイドの販売に活かせばどんなメリットが得られるのかご紹介したいと思います。

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一般的なO2Oは「online to offline」

O2Oはonline to offlineを略したもので、toを英語の音が似ている「2(two)」をあてて、「オンライン トゥ オフライン」または「オー トゥ オー」と読みます。
訳するとオンラインからオフラインへ、という意味になり、ネットのお客様を実店舗に誘導する方法などを意味します。
最近はアマゾンや楽天など、オンラインショッピングが充実しており、翌日配送や即日配送も可能になりました。値段もネットのほうが安いこともあります。
このような中、買い物客は店舗で商品を見て、購入はスマホでポチッとするような、「ショールミング」をするようになっています。
これでは店舗の売上は低下してしまうため、この問題を解決すべく、ネット上でクーポンを配布するなどのO2O利用が広がっているんです。

ハンドメイドには「offline to online」が似合う

一般的なモノの販売は、最初に店舗でネットショップは後から入ってきました。
そのため、ネットの世界から店舗にお客様を誘導する「online to offline」という流れを作らざるをえませんでした。
しかし、ハンドメイドは逆です。主がネット販売なので、「online to offline」では違和感があります。
むしろ逆の、「offline to online」のほうがしっくりきます。
これは、フリマなどの実店舗で商品を触ってもらって魅力を感じてもらい、後日ネット販売に繋げるということです。
このほうがほとんどの作家さんにメリットがあるはずです。

では、どうやって「offline」から「online」にお客様を誘導すればよいのでしょうか。
続いて具体的な方法を説明したいと思います。

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ハンドメイドにO2Oを活用する方法

方法1 オンラインで使えるクーポンを配布する

通常、ネットでクーポンを配布し、店舗で使ってもらうようにしますが、この逆を行います。
ネットショップサービスの中にはクーポンを配布できるところもあるので、これを活用すると簡単にできます。

方法2 URLアドレスをQRコードにして案内する

実店舗からオンラインに誘導するときに一番のハードルは「見つけてもらう」ことです。
店舗名を覚えてもらうは難しいので、一発であなたのショップを見つけられるようにURLをQRコードにしてお伝えするとよいでしょう。
店舗で大きく掲載するのもよいですし、カードを配ってもよいでしょう。
QRコードは下記リンク先でだれでも無料で簡単に作れるので、ぜひ活用してください。

QRコードを無料作成

方法3 キャッチコピーを作る

この方法は1や2に比べてハードルが高いですが、うまくいくと効果が長く続きます。
店舗名は覚えられなくても、キャッチコピーだとすんなり覚えられることがあります。
これがあなた独自のコピーなら、ネットで検索してあなたを見つけてもらえる可能性がぐっと上がります。
また、記憶なので一度覚えてもらえれば、長く効果が続きます。
心に響くキャッチコピーを生み出すのは困難ですが、法則をうまく利用して、あなたにぴったりのワードを生み出してください。

いかがでしょうか。一般的には店舗販売を展示のように使われると損と言われている小売業界ですが、
ハンドメイドの場合はあえて実店舗を「展示」と割り切って、ネット販売を最大化するために活用するほうが賢い使い方です。
もしフリーマーケットなどの出店を考えている方は、その日の売上で考えるのではなく、
どれだけクーポンを配れたか、どれだけQRコードの入ったカードを配ったか、
どれだけキャッチコピーを発信できたかを測って、費用対効果を考えて実践してみてください。

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