ハンドメイド作家の正しいオーダーメイドの4つの使い方

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オーダーメイドをうまく活用しよう

ハンドメイド作家の多くの方はオーダメイドを受け付けているのではないでしょうか。サイズのオーダーメイドやピアスの金属を樹脂に変えるなど、大小さまざまなパターンがあります。

オーダーメイドは既製品ではなかなか対応しにくいので、購入者にとってはハンドメイドの魅力の1つになっています。対応する作家さんは、オーダーメイドをサービスの一つとしてアピールすることが多いでしょう。

しかし、これだけオーダーメイドが広がると、行うのが当たり前でやらないと「サービスが悪い」と言われかねません。そこで、自分の首を閉めないオーダーメイドの使い方をご紹介したいと思います。

オーダーメイドをうまく使えばあなたの作家としての魅力アップにつながりますのでぜひ参考にしてください。

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メインとなる作品に活用する

作家さんは自分の得意分野や売れ筋の分野があると思います。
たとえばアクセサリーを専門で扱っている方も、ピアスが得意だったり、ネックレスだったりすると思います。得意分野については、その素材も多く取り揃えている一方、そうでない作品については在庫も少ない場合があります。

そんなときに、すべてにオーダーメイドを採用すると、在庫が少ないジャンルのものにも多くの素材が必要になる一方、あまり売れないので在庫を抱えやすくなってしまいます

これは経済的な負担が大きくなるので、ここは思い切ってオーダーメイドをしない選択をしたほうがよいです。その分得意分野のレパートリーを増やすことでより多くの売り上げ貢献が果たすことができるでしょう。

オーダーメイドをやるなら最大限対応する

オーダーメイドで金属ピアスを樹脂に変更することは可能なのにイヤリングにはできない、なんてことがあると、なんかサービスが足りない印象を与えてしまいます。
もしやるなら出来る限り、またニーズがある限り最大の対応をしましょう。サイズ対応、カラー対応、素材対応できるものは幅を広げておくことで「あそこのピアスはなんでも対応してくれる」という評判が生まれ、たくさんの方に見てもらえるようになります。

たくさん売れれば在庫の回転率も良くなり、効率的な販売が可能になります。

対応しなくてもリクエストを受け付けよう

オーダーメイドにはあなたが思いも寄らないニーズが隠れています。
たとえすぐに対応できなくても、メッセージを受け付けたり、リクエストができる状態にしておくことで「この作家さんはとても真摯な方だな」という印象を与えることができ、また新しいニーズの掘り起こしも可能になります。

もしリクエストのなかで対応できそうなものがあれば、ぜひ採用を検討してください。それをきっかけに新しい顧客が得られるかもしれません。

オーダーメイドは追加料金を取ってもOK

親切な作家さんはオーダーメイドは無料で対応しているようです。素材や作業工程が変わらないのであればよいですが、あえて追加料金を入れるのもよい方法です。

よい理由は2つあります。
1つは、追加料金をすることで売り上げが上がるからです。なんか騙しているような気がする・・・という方もいるかもしれません。しかし、オーダーメイド対応するためにはその素材を確保する手間がかかっていますし、素材を保管する場所もとります。その代金を上乗せするのは問題ないと思います。

2つ目は追加料金を設定することでオーダーメイドを減らすことができるからです。
買う人の心理として、選択肢があると、そこまで望んでいないのにあえて選んでしまうことがあります。
別になくていいサービスだったり、我慢できるものなのに、選んでしまいがちです。そんな不要な迷いや選択を減らすためにも追加料金は効果的です。
オーダーメイドは作家の負担になりがちなので、その負担を減らすためにも有効です。

 

いかがでしょうか。作家さんの中にはこだわりがあって、あえてオーダーメイドをしていない方もいるでしょう。それもアリだと思うので、あなたの作家活動が辛いものではなく、豊かになるためにオーダーメイドをうまく活用してください。

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