作品販売・売上管理

郵便料金変更で現れる「30mmの壁」と3つの対策方法

郵便料金が値上がりします。

2017年6月1日から郵便料金が変わるという発表がありました。ハンドメイドでは送料はとても大きな問題で、特に数百円のお手頃なアイテムを販売している方にとっては、数十円の違いが価格に大きく影響します。

ここでは、今回の郵便料金の変更がどんなものかを解説する共に、どんな場合に影響するのかをわかりやすくまとめてみました。

特に今回の価格改定で郵便には「30mmの壁」が登場することになりました。

この壁はどんなものなのか理解し、あなたはどんな影響があってどんな対応が求められるかチェックしておきましょう。

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ハンドメイドで販売する前に知っておくべき3つのルール

トラブルにならないように事前にチェック

ハンドメイドは、ものを作ってネットにアップするだけで簡単に販売ができます。

マーケットサイトを使わなくてもものを売ることができます。その手軽さからこの数年で一気に広まっていますが、その手軽さゆえに、あとで大きなトラブルになることがあります。

ここでは、そんなトラブルの原因となる3つのポイントをご紹介。これからハンドメイドデビューしようとしている方はしっかりちぇっくしておきましょう。

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ハンドメイド作品価格の決め方の全15のルール【保存版】

価格は15のルールで決まる

このサイトでも度々話題にしている作品の値段ですが、作家さんが値付けに困る理由は、値段はいろんなことが関係していて、何か1つを基準に決めることができないからです。

素材の費用で考えればいいのか、同じようなジャンルの作家さんの値段を参考にすればいいのか、作るのにかかった時間を考えればいいのか・・・
考え出すときりがなくて、結局決められず、挙げ句の果てに格安の値段をつけてしまい、後で値上げもできず、苦しんでしまう、なんてことになってませんか?

私は、安易な値下げで作家さんが困ってしまうのをなんとかしたいと思って、値下げ反対の記事も書いていますが、それくらい値段は慎重に決めてほしいと思っています。

あなたが納得して値段がつけられるようになるためには、世の中の値段がどうやって決まっているのかを知っておくことが一番の近道です。

そこで、世の中のものの値段の決まり方のすべてをご紹介したいと思います。多いように思いますが、値段の決まり方はこれで全部だと思えば、意外と少ないものです。
まずはこれらを理解することから始めて、自分なりの決め方を探してみてください。

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安易な値下げはみんなを不幸するのでやってはいけない

安易に値下げしてはいけない

よりたくさん売るために、ライバルより1円でも安く販売しようとしたことはありませんか?

値下げはお客様のための営業努力の1つですから、その姿勢はよいことだと思います。もしかしたらそれで多く売れるかもしれません。
しかし短期的にはよいかもしれませんが、長い目で見れば、安易な値下げでハッピーになる人はいないのです。

ここでは、安易な値下げをした場合、どんな未来がまっているかシミュレーションをしてみたいと思います。そこから安易な値下げはしてはいけないことだと知ってほしいと思います。

私はこのサイトを通じて、ハンドメイド作家さん、素材屋さん、購入者さんのみなさんが得することを目指しています。それを実現するためにも、値付けについてはしっかりと理解をしてほしいと考えています。

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マーケットサイト閉鎖のリスクを回避する2つの方法

閉店のリスクを考える

多くの作家さんはminneなどのマーケットサイトを利用して販売していると思います。しかしこのサイトも企業が運営しているものなので、急に閉鎖することもあります

先日、ドコモが運営するdクリエイターズは2016年6月で終了しました。また、東急ハンズも店舗でのレンタルスペース提供を2016年いっぱいで終了するとの発表がありました。

大手が撤退するはずないと思っていても、その日は急にやってきます。そうなると、あなたの作品を販売するところがなくなってしまい、とても苦労することになります。

そうならないよう、日頃からリスク回避する対策を講じておく必要があります。ここでは、委託販売先の閉店リスクを低減する2つの方法をご紹介します。

保険と同じで「自分はまだ関係ないや」と思っているうちに対応しておかないとトンデモナイことになりますので、ぜひ今から少しずつでもリスク分散を考えておくことをオススメします。

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売り手も買い手も納得の価格で取引するたった2つの工夫

お互い納得して販売したいですね

作品を販売するときに一番悩むのが値付けだと思います。

私は、まず材料費など原価を基にして目安を決める方法を提案していますが、そのままで売れるわけでは決してありません。ものには相場があって、それに合わせないとライバルに負けてしまいます。

かといって、ライバルよりも1円でも安くすれば売れるというものでもなく、安くしすぎると、利益が出なくて長続きしなくなってしまいます

しっかり利益を出して、長くハンドメイドライフを続けるためには、その作品の最適な値段をつけて、その価格でしっかり売り上げを出すことが必要です。

ここでは、売り手と買い手がお互い納得して取引をするための2つのコツを紹介します。どちらかが我慢することのない気持ちの良い取引のためにぜひ実践してみてください。

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ハンドメイド作品をCtoBで売るための5つの戦術

法人販売のコツ

ハンドメイドはCtoCビジネスと言われます。Cとは『customer』のことで、Consumer-to-Consumer、つまり消費者同士の間で行われるビジネスということです。
これは消費者というよりは個人と捉えた方がよいかもしれません。また、Cの反対の意味でBが使われますが、これはbusinessの略で、法人という意味です。

個人が購入する中では、1回の販売で高額な取引はあまり起きません。しかし法人が購入する場合はとても大きな金額、たくさんの量の取引があります

一般的なビジネスはBtoCもしくはBtoBなのですが、個人が法人に販売するCtoBという形もあり得るのです。そしてこれを実行して、個人でとても大きな売り上げを生み出している方がいます。

実は私も法人に販売して、それまでの売り上げの一桁多い額の取引をしたことがあります。

ここでは、個人でも法人に作品を販売する方法をお伝えしたいと思います。個人の販売よりは少し難易度は高いですが、ちょっとした工夫をするだけですし、もし成功すればとても大きな価値があるのでぜひ試してみてください。

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