こんにちは、管理人のジュンさんです。
先日、私のTwitterのつぶやきに、このようなコメントをいただきました。
こんにちは、管理人のジュンさんです。
先日、私のTwitterのつぶやきに、このようなコメントをいただきました。
ハンドメイド品をイベントやフリーマーケットで売るためには、作品以外に大きく分けて3種類のアイテムが必要です。
それぞれ異なる役割がありますから、すべて準備しておかないといけません。ここでは3つのカテゴリーの中でも特にオススメしたいアイテムに絞って紹介します。
アクセサリーや小物を販売することを例にしてご紹介していきますので、ぜひ参考にして、自分のお店をより売れるお店に飾ってください。
あなたが日々作成してお届けてしている作品、買った人がどんな風に使っているか考えたことってありますか?
あなたが期待した通りに使っていると思いがちですが、実は意外な使い方をしているかも。ファッションアイテムや雑貨など、あなたが想像しない形で使われることもきっとあります。
そんな新しい使い方を知ることができれば、あなたの作品の使い道が広がり、新しい提案に繋がります。口コミとして広げてもらえれば、あなたの魅力アップにつながります。
それを知るには、使っている人から話を聞かないといけませんが、ネットの中ではコメントという形で聞くことができます。しかし、全員コメントを書いてくれるわけじゃないので、工夫が必要です。
ここでは、あなたの想像を超えたヒントになるコメントをもらう方法を紹介したいと思います。誰でも簡単に取り入れられる方法なので、ぜひ実践みてください。
ビジネスをする上で成功する秘訣は、未来を予測して将来流行りそうなものを先取りすることだと言います。
ハンドメイドでも同じで、未来の流行を誰よりも先取りして作品を作れれば、いざ流行したときにものすごく売れます。でも、流行しなかったらまったく売れないので、大損します。
そんなリスクを負う人はほとんどいないので、ほとんどの人は流行してから作品を作って、激しい競争の中に入ってしまいます。
でも世界のどこかに、あたかも預言者のように未来を予測して、ヒットを飛ばしている人がいるんです。
彼らはいったいどうやっているのでしょうか?
ここでは未来を予測している人が実践している2つの方法をご紹介します。
頭でわかっていても、実践するのは難しいですが、まずは頭で理解しないと実践できないので、ここでは理解するところをチャレンジしてみてください。
先日、ハンドメイド情報局の公式ツイッターアカウントにて、ハンドメイド属性調査を実施しました。ご協力いただいた方、ありがとうございました。
ツイッターの匿名の調査なので、正確かといわれると答えにくいところはありますが、傾向をつかむことはできると思いますので、参考にしてもらえると嬉しいです。
全体を通じて、大体仮説通りでしたが、意外なところもあったのでレビューしたいと思います。
”ドリルを売るなら穴を売れ”という言葉を聞いたことがありますか?
ビジネスパーソンなら1度は耳にするくらい有名なワードですが、一般的に浸透しているわけではないと思います。
ドリル(売りたいもの)を売るには、穴(購入者の解決したい課題、価値)を売ることが重要だという、マーケティングの基本を言っています。
しかし、これをハンドメイドに当てはめると、半分は正しいのですが、半分不足しています。
この不足している半分を補ってあげれば、ハンドメイドで非常に強力なノウハウになります。
そこで、”ドリルを売るなら穴を売れ”の不足する半分を補うとともに、ハンドメイドに使えるテクニックを紹介しようと思います。
オーダーメイドはお客様にとっては魅力的である一方、作家さんにとっては負担が大きく、導入には悩みますよね。
もし、あなたがオーダーしてもらいたい形でオーダーメイドが入ってくれれば、負担も軽くお客様の満足をアップできるのでぜひ導入したいのではないでしょうか。
実はそれができちゃう方法があるのをご存知ですか?
ここでそんな裏ワザを紹介します。簡単な準備でだれでもできる方法なので、ぜひチェックしてください。