アプリを使って手軽にオリジナルアクセサリーのデザインができて、それを気に入った人に販売できるサービス「monomy」ですが、先日自分でも購入してみました!
自分がデザインした作品が、GOOD BUYに選ばれたので、せっかくなので買ってみたんです。
そこで、ここでは自分でデザインしたものが、どんな風にして手元に届くのか、その品質はどうかをレビューという形で紹介してみたいと思います。
このサービスが気になっているけど、まだ買ったことがないという方、ぜひ参考にしてみてください。
アプリを使って手軽にオリジナルアクセサリーのデザインができて、それを気に入った人に販売できるサービス「monomy」ですが、先日自分でも購入してみました!
自分がデザインした作品が、GOOD BUYに選ばれたので、せっかくなので買ってみたんです。
そこで、ここでは自分でデザインしたものが、どんな風にして手元に届くのか、その品質はどうかをレビューという形で紹介してみたいと思います。
このサービスが気になっているけど、まだ買ったことがないという方、ぜひ参考にしてみてください。
3月23日に正式リリースした【ココナラハンドメイド】ですが、早速私も出品してみました。
やはりというか、さすがというか、ハンドメイドのマーケットサイトらしい使いやすいデザインになっていました。初めてマーケットサイトを使う方も、これまで他のサイトを使ったことがある方もだいたい迷わずに使いこなせそうです。
さらに他のサイトではカバーできていない、より便利な機能も充実しています。
ここでは、私がココナラハンドメイドに出品してみて便利だなと思った3つのポイントを紹介したいと思います。
「ちょっと面倒そう・・・」と思って登録していない方、これを読めば「これなら簡単!やってみたい!」と思えるはずです。
2017年の春にココナラハンドメイドがオープンしました。
オープン記念の間は販売手数料が無料ということで、多くのハンドメイド作家さんが注目しています。
ここではどこよりも早くココナラハンドメイドの登録方法から出品方法を詳しく解説します。マーケットサイトに初めて出品する人も、minneなどすでに出品経験のある人も、あっという間に出品でき、その5分後には作品が売れちゃってるかもしれません。
すでに多くの作家さんが活躍していて、新しく始めた人にとってはなかなかハードルが高い他のサイトよりも、あなたが売れっ子作家第1号になれるチャンスが高いので、ライバルが増える前に出品することをオススメします。
それでは早速登録を始めていきましょう。
ここのところ、ヤフオクのフリマモード導入やメルカリのスマオク買収など、フリマに関するニュースばかりが続いていましたが、さらにフリマ市場に新規参入のニュースがありました。
それは、なんとコメ兵。
コメ兵といえば愛知県発祥の中古ブランド品の買取と販売を行う店舗で有名で、愛知のみならず東京の新宿など大都市に大きな店舗を持つ有名企業です。
そんなコメ兵が始めるフリマアプリとは一体どんなサービスになるのでしょうか。
ここではコメ兵が始めようとしているフリマアプリの特徴と、そこから見えるコメ兵の2つの戦略を分析してみたいと思います。
フリマアプリとして圧倒的な知名度とユーザー数を誇るメルカリ。
日本ではすでに4000万ダウンロードを達成し、ラクマなど競合を寄せ付けない人気を誇っています。ハンドメイド作家さんの中でもメルカリで作品販売されている方は多いと思います。
そんなメルカリが、フリマアプリ「スマオク」を運営するザワットを買収して完全子会社化しました。
→メルカリ、『スマオク』を運営するザワット株式会社を買収(メルカリ発表)
2月2日にヤフオクがフリマモードを正式導入し、さらに競争が激化したネットのフリマ業界。
2016年はフリルが楽天に買収されて驚きましたが、2017年もフリマ業界からは目が離せません。
ユーザーにとっては競争の中からさらによいサービスが生まれてくれることを願いたいところですが、今回のヤフオクのフリマモードは、メルカリ、ラクマ。フリルの3大フリマアプリとどんな違いがあるのでしょうか?
ここでは、そんな4つのサービスを徹底比較したいと思います。あなたにとってベストなものを選ぶために参考にしてください。
ハンドメイド作品をフリーマーケットで販売している方も多いですね。そしてネットのフリマといえば、メルカリやラクマといったアプリが有名です。特にメルカリは一月に100億円ほどの取引があるほどです。
そんな活気のあるネットのフリマ業界ですが、そこにあのネットオークションの老舗、ヤフオクが参入してきました。
ヤフオクが始めるフリマとは一体どんなものなのでしょうか?
普通のヤフオクと比べてどんな違いがあって、どんなメリットがあるのか詳しく見ていこうと思います。