こんにちは、管理人のジュンさんです。
先日、私のTwitterのつぶやきに、このようなコメントをいただきました。
こんにちは、管理人のジュンさんです。
先日、私のTwitterのつぶやきに、このようなコメントをいただきました。
こんにちは、ハンドメイドサポーターのジュンです。
今年、リカちゃん人形は50周年を迎えたそうで、様々なところでイベントが行われたり、記念グッズが販売されたりする、など大きく盛り上がっています。
そんなリカちゃん人形の遊び方といえば、着せ替え。珍しいアイテムを持っていると、友達から一目置かれること間違いなしです。
そんな中、最近は1点ものの衣装としてハンドメイドの衣装が人気だそうです。
そして、子供だけじゃなく親子で様々なアイテムを揃えて楽しむのが最近の流行りだとか。
さらにおばあちゃんまで一緒になって遊んでいる方もいるそうです。
大人になれば、自由に使えるお金も増えますから、いわゆる大人買いができます。でもそれじゃ他の人と被ってしまう。他人と同じものを持っているだけでは満足しない方が自分で作ったり、ハンドメイド作品を購入したりするようです。
人形の衣装とはいえ、作りは人間とほぼ同じですからサイズは小さくても手間はかかります。その分値段は高くなります。
しかし、周りとは違うもの、インスタに載せたくなるようなアイテムを手に入れたいと思う方は、お金に糸目をつけません。
そんな、こだわりを持ったユーザー向けの作品を作ることができれば、きっと大きく売り上げを伸ばせるんじゃないでしょうか。
残念ながら私には裁縫のスキルもセンスもないので、こんなチャンスを見つけたとしても指をくわえて見てるしかないんです(・ω・)
もし裁縫スキルをお持ちの方、記念のこのタイミングを活かして、着せ替え人形の市場に作品を投入してみてはいかがでしょうか?
みなさんこんにちは、ハンドメイドサポーターのジュンです。
ハンドメイド作家さんってほんとに優しい方が多いですよね。作品にもその優しさが現れている方もたくさんいらっしゃいます。
ツイッターで多くの方の作品を見ていたり、コメントを見ていると本当にそう思います。
その優しさはお客様に対しても同じで、購入したい人が「こんなアレンジできますか?」といった要望を出すと、最大限叶えようと努力を惜しみません。
商売をする上ではとても大切なことですし、ホスピタリティはサービスを提供するものとして重要なことです。
ただ、それをやり過ぎていて、身を削っている方もいらっしゃって心配になります。
ハンドメイドサポーターのジュンです。みなさんこんにちは。
ブログではハンドメイド作家さんにも関係しそうな最近のニュースに向けた記事も書いてみようかと思っています。
本日は労働問題。
ハンドメイドの世界にも無縁ではないのがこの労働問題。
というのも、ハンドメイド作家の中には、事情があって会社勤めができない方や、給料だけでは足りない収入を補っている方も多くいますので、日本の労働問題はハンドメイド作家さんの家計にも大きく関係のある内容です。
ですから、ぜひとも自分事として興味を持ってもらえれば嬉しいです。
ものづくりの職人はハンドメイドを極めた匠。日本には多くの職人がいて、世界的にも評価されていますが、海外にも多くの職人がいますね。
そんな世界中の職人の中でも有名ブランド、エルメスの職人のワザを間近で見られる企画展が行われています。
1つの作品を作るために多くの職人が携わることでブランドを守り続け、さらに進化させている職人の息遣いには多くの学ぶことがあります。
そんな企画展をここではご紹介します。
このサイトはwordpressを使って運用していて、ご覧になってお分りだと思いますが、Google AdSenseを導入しています。
サイト運営をしている方ならほとんどの方がgoogle dsenseを導入している、もしくは検討したと思います。
Google AdSenseを掲載する方法は様々ですが、wordpressでサイト運営をしている場合、Google公式のプラグインがあってとっても便利です。
が、つい先日、衝撃的なメールが。
「公式 WordPress 用 AdSense プラグインのサポートを 2017 年 5 月に終了させていただきます。」
え、まじですかGoogleさん。あと3ヶ月で編集ができなくなるってことですか。
ハンドメイドってあなたにとっては趣味ですか?それとも仕事ですか?
この質問って答えられそうですが意外と答えにくいと思います。
「最初は趣味だったけど、ミンネとかで販売しているうちに、売れることが嬉しくなって、いまでは仕事としてやってます」みたいな方、もしくはその道半ばの方が多いんじゃないでしょうか。
ハンドメイドの世界ではこれは普通ですが、世の中的にはとっても珍しいものです。
例えば、プロスポーツの世界では、それまで部活だったけど、スポンサーがついて、スポーツを行うことでお金を稼ぐ様になったらみんなプロであり、仕事です。
企業チームなど、競技以外の時間は普通に仕事をしている方は「アマチュア」と言って、プロとは明確に区別されています。
こんな風に考えていくと、スキルや個人の気分でプロかアマチュアかを区別するのはナンセンスで、お金を稼いでいるかどうかで区別するのが妥当なんだと思います。